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2007年3月11日 (日)

住宅ローンのリスク

今日の日経新聞1面のトップ記事になっていた、『住宅ローン金利変動の説明徹底』。大手銀行が自主ルールをつくり始めた、とありますが、遅すぎます。今までもメガバンクといわれているところでも、借入期間、金利、ボーナス時の返済額などでしたが、それらの情報だけで消費者が、ローンのリスクを判断できるわけも無いわけで、それを利用して悪意の業者は自分たちにとって都合の良いローンを進めていました。米国では住宅ローンを借りる利用者を保護する法律が整備されていると言います。日本では残念ながら住宅ローンの説明は各銀行の自主的な取り組みにまかされています。消費者は保護されていないのです。しかし、消費者が日本に今現在数万種類あるといわれている住宅ローンを理解する事は多分不可能でしょう。それなのに、本来それぞれの消費者にとって有利になる住宅ローンを紹介してあげるべき金融機関の窓口や、不動産業や建設業の人間が自分たちの利益ばかりを考えて消費者に全てのリスクを押し付けている事が多すぎます。

では、消費者はどうしたらよいのでしょうか?本当に住宅ローンを良く勉強し、消費者保護の観点からしっかりとした嘘の無い提案をしてくれる人を探す事です。しかもいくら勉強していると言っても裏付けの無い人では意味がありません。裏付けとはすなわち、正式な資格を持っている事が必修です。現在の国家資格でいうと、ファイナンシャルプランナー技能士でしょう。国家資格の有資格者にちゃんとしたローンの提案を受けて、リスクの説明もしてもらう事が絶対に必要です。最近は、登録だけするような怪しい資格で、いかにも国家資格や認められた資格のように装って、ローンの説明をする業者が沢山いると聞きます。きちんと、国家資格を持っているか確認する事をわすれないでください。

ローコスト住宅のラベンダー訪夢

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